
実際に変形性膝関節症などで膝痛や膝の痛みがでてきてしまったときはどのように治療していけばいいのでしょうか?
膝痛の治療方法としては大きく分けて「薬を服用することによる治療」
「物理療法」「運動療法」の3つに分けられます。
まずは急な膝の痛みなどに対応する薬を服用することによる治療ですが、これは膝間接で発生している炎症を抑えることで
痛みを和らげるということです。
こういった急性の痛みは抗炎症鎮痛薬を使うと良いでしょう。
これはまずは病院で診察して内服薬として出してもらいましょう。
ただしこの抗炎症鎮痛薬は副作用として胃腸に負担がかかってしまいますから必ず病院で相談して
ご自身に一番あった薬を出してもらうようにしましょう。
また、どちらかというと急性の膝の痛みの対応するものですから慢性的な痛みには外用薬を使ったほうがいいです。
2つ目の治療方法が物理療法です。
物理療法というと難しく感じてしまうかと思いますが、患部を温めたり、アイシングしたりして冷やすことにより
膝痛の痛みを緩和するというものです。
基本的な考え方としては膝が腫れていたり熱っぽくなっている救世的な痛みのときはアイシング(冷やす)をして、
それ以外のときは患部を温めるというように治療します。
最後に運動療法ですが、これは治療効果を上げることももちろんですが、現在の膝の痛みをこれ以上進行させないようにすることが
一番の目的です。
カラダを動かし膝を動かすことで組織を活性化させ長期的に膝の組織を強くさせて関節症の進行を食い止めるというものです。